FIREへのロードマップ〜マイホームが負債ですと!?)

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ボロ戸建て不動産 リスクとメリットのバトルロワイヤル

 

結論:安く買う

 

 

競争力が少ない地方の田舎物件

 

空き家問題と相まって

 

相続物件もチラホラ

 

 

ここでチャンスを見出す。

 

しかし、

 

リスクは取りたくない、失敗したくない

 

でも、不労所得を得たい。

 

 

リスク

①修繕に費用が掛かる

②入居者さんがつかない

③売れない

④手間がかかる

 

 

メリット

①安く買える

②(買付交渉・入居者管理・リフォーム)がアウトソーシングできる

③軌道に乗ると、ほっといてもお金が入ってくる

④再現性が高く、マニュアル化されている

 

 

リスクヘッジ

①欠陥修繕に費用が掛かる

 

→地盤、雨漏れ、外壁塗装の程度をチェック。

発生した際の費用を予測。

修繕の必要性の有無と修正程度の確認

 

 

②入居者さんがつかない

 

→立地、駐車場、公共交通機関、病院、スーパー、コンビニ

もしくは、すべてなくても、良いくらいのメリットがある

 

③売れない

 

→入居者の有無、収益性、土地評価額

 

④手間がかかる

 

→がんばれ

 

 

 

 

メリット

 

①安く買える

 

→新築だと1000万以上。

 

築古(築30-50年)だと50-500万

 

②(買付交渉・入居者管理・リフォーム)が

アウトソーシングできる

 

→自分でやるなら、

 

DIYでのリフォームが最もコスパがいい

 

業者の1/3で抑えられる

 

 

 

③軌道に乗ると、ほっといてもお金が入ってくる

 

→お金持ちの特権

 

 

 

④再現性が高く、マニュアル化されている

 

→書籍・ブログ・YouTubeで基礎知識、

 

実践記事などを熟読する

 

 

 

とはいえ、

物件も人間と一緒で、

同じものは

ふたつとない。

 

 

 

やってみないとわからない。

 

 

 

 

そこが見えない

リスクなのか?

 

 

それとも

見てみたい

可能性なのか?