人生100年時代にやるべきこと お金編 断捨離
結論:いるもの以外はいらない。
お金の管理・節約において大事なことは
時間単価の考え方
特売のたまごを買いに隣町まで車で出かける
ガソリン代。。。。。
じゃあ自転車ならいいのか?
体力が。。。。
でも、実際の生活では、
多かれ少なかれ
これに近いことが行われている。
毎年の衣替えを
きっちりやってるけど、
結局着てない服が
多い。とか
安く買った缶詰や
洗剤が物置にいっぱいあって
なにがあるか、
わからず、探すの面倒だから
あるのに買う。
こんなことにならないように
ビジネスホテルスタイルでいこう。
①なくなってから買う
②買い替えが必要かどうか考える
③ためしに1回、無しで生活してみる
④でもやっぱいるなら、どれを買う。
リュックで生活を目指すくらいの感覚なら
買いだめは罪悪。
重いもん。。。。。。
マークザッカーバーグも
毎日同じ服。
コスチュームではない。
そこにかけるエネルギーを
温存しているのだ。
じゃあ、
災害時は?
それはないと、困る。。。けど
それは、災害リュックに入れるだけでいい。
いろんなところに
いろんな予備があると
それだけで、管理力がかかる。
疲れる。
①スペース
②管理力
③検索力
これをコスパ・・・・・・価格に乗せると
ほしいときに、ほしいものを買う。
富士山の上で
1000円の缶ジュースを飲む。
これが、本質的な節約の考え方なのだと感じる。