人生100年時代にやるべきこと 時間編 時間単価
結論:時間単価2000円でコスト計算し、
合わないものは、アウトソーシング。
①買い物
②労働
③時間
特売の78円の玉子を買いに
隣町へ行く。
このガソリン代。。
時間ロス。
極端な例でも
これが、実際行われているケースが多い。
同じでなくても、
チラシを見て買いに行く。
コンビニは高いから
ドラッグストアに買いに行って、
安いお菓子を余分に買う。
②リフォームをDIYでやる
業者より半分以下でできる。
しかし失敗し、結局業者に頼む。
倍のコストがかかる。
加えて、自分の労働力を投下している。
この時間があれば、
違う労働収益もしくは、長期的な
時間投資ができる可能性がある。
この感覚を、普段の生活に取り入れて、
①余分な生活コストをかけない
②かけるべき経費を明確にアウトソーシングする
③長期的なコスト計算をする。
最小限・最低限で生活し、
必要なときには、必要なコストをかける。
長期的な視野で、短期的なロスに惑わされない。
以上をベースに
ライフスタイルの基礎を作っていく。